目黒区議会 2019-09-30 令和元年議会運営委員会( 9月30日)
○田島委員長 まず、(2)の議案第52号ですが、議運提案ということで議員提案となりますけれども、提案者は自民党のおのせ幹事長でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 それでは、採決方法に関してなんですけれども、須藤議員が欠席でございますけれども、一応簡易採決ということで議案第51号、議案第52号ともに簡易採決という形でさせていただきます。よろしいですね。
○田島委員長 まず、(2)の議案第52号ですが、議運提案ということで議員提案となりますけれども、提案者は自民党のおのせ幹事長でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 それでは、採決方法に関してなんですけれども、須藤議員が欠席でございますけれども、一応簡易採決ということで議案第51号、議案第52号ともに簡易採決という形でさせていただきます。よろしいですね。
じゃ、この文をもちまして、議運提案ということで提出をさせていただきたいと思います。 それでは、提案理由の説明は前回確認しましたとおり、輪番で大会派順ということで、自民党さんの幹事長が行うことでよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 それでは、これは9月30日の本会議に追加上程して即決するということでよろしいですか。
○田島委員長 それでは、議運提案ということでございます。提案理由の説明は、西崎つばさ委員にお願いいたします。よろしいですね。 それから、採決方法ですが、反対の議員がおりますので、起立採決でさせていただきます。よろしくお願いいたします。 2番を終わります。
議案第90号に関しましては、議運提案、議会提案ということになりますので、提案理由説明に関しましては共産党の岩崎委員にお願いするということでよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 1番を終わります。
これを含めまして態度表明が必要になってくると思うんですが、一度この議会運営委員会を休憩して、この1番に関しましては、自民党さんの会派のほうから要望がありましたので、持ち帰っていただいて、きょう休憩後、もう一度委員会を再開しまして、それで態度表明をお聞きして、もし全会派一致ならば議運提案ということで議案をつくって出していきたいと思いますが、いかがでしょうか。
議運で一致の議運提案ということでございますが、それに対して私どもが賛成をしていることも一つの形でございます。また、今回の地方消費税のこと、ふるさと納税もそうですけれども、責任与党である政府や国会では、全国的な視野で国策に基づいて今法案の議決をしているわけでございます。
そうしますと、5番のこの骨髄移植ドナーに対する支援の充実を求める意見書に関しましては、全会派一致いたしましたので、これは議運提案として提案させていただきます。 そして、午前中にございました1番の地方消費税の清算基準の見直しに関する意見書とともに、議会運営委員会から提案させていただく形となりますが、よろしいですね。
このように考えておりまして、皆さんの御了解をいただければ、他の部分に先んじて、今回の第1回定例議会の当初予算にかかわる討論の前までに、この第51条に関して、先に議案として議運提案でお諮りをいただければと、このようなことをお願いさせていただければと思っておりますけども、いかがでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○橋本委員長 では、確認させていただきましたので、意見書については、議運提案はないということになりました。 3番を終わります。
こちらに皆様方の御賛同をいただきまして、議運提案していただけるようお願いしたいと思います。 以上です。 ○橋本委員長 今提出した会派から説明がございましたが、文面中の真ん中あたり、10行目ですか、「でも」の「も」をとると、こういうことでよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○橋本委員長 では、そこを含んで、修正をした文で提案をいただきましたので、まず質問があれば質疑を受けます。
25: ◯木村委員長 じゃあ、そこまで確認をさせていただいたということで、あとは、今、局長からもありましたように、議案を提案をして、これは議運提案
○二ノ宮委員長 この件に関しましては、全会派一致で、議運提案という形をとらせていただくことを前回も確認をしておりますので、そういう方向でよろしゅうございますね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○二ノ宮委員長 再確認でございますけど。なら議事の都合により暫時休憩いたしまして、御署名をいただきたいと思っております。
○赤城委員 前回の議運でも発言させていただきましたが、自民党として、第一会派として、さまざまな今までのやりとりを踏まえまして、今回は議運提案のほうは責任持ってやらせていただきたいというふうな要望でありますので、よろしく御審議いただきたいと思います。
○田島委員 済みません、私どもが出しました1番のオリンピックの件でございますけど、1会派の御反対があるということで議運提案では出せないということなんですが、基本的に国民の気運の醸成でIOCの総会で決まりました2020年の東京五輪、パラリンピックの開催は決定されているわけでございますので、それを成功に導くと、成功させるという決議でございますので、ぜひとも議会運営委員会の全員一致をもって臨みたいと思っております
これ、予定か退席かというのはえらい違いでございまして、議運の中で言うところの全会派一致でこの議運提案のものを署名している中で、今回は署名をしていないということは、結果的には署名しないということは退席をするというふうに、正式には22日ですからいいですよ、それでも。
改めて議案が提案されたときに、議運提案にするかまたは議員提案にするかということを諮るのだと思っていました。 (「委員長、休憩していただいていいですか」と呼ぶ者あり) ○いその委員長 暫時休憩をいたします。 (休憩) ○いその委員長 それでは、議事を再開いたします。
というのは、これ、例えば1年や2年で結論が出ない場合も想定されますので、期限を区切ってというよりは、議会運営委員会の中で、もしくは理事会の中でとか、しっかり継続してきちっと議論ができる方向性を見出すというのが必要かなと思いますので、きょうの時点ではそういう方向性で合意をしていただいて、一部改正には議運提案として進めるということでいかがでしょうか。 どうでしょうか。
ただし、これは議運提案されて全会一致を見なかったものに対して、改めて議員提案として2件出てきたものです。これについて、今、説明がございましたが、何か御質疑ございますか。
○いその委員長 ということで、全会一致がありませんので、議運の提案というのは今回ありませんので、議運提案はしないことを確認したいと思います。 よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○いその委員長 それでは、意見書案ついて以上で終わります。
そのために、議運提案ではなくて、議員が寄り集まって一致する議員が提案するという形をとること。そして、そのために、共産党はその動議の中身、内容を決める会には参加しないことということで、途中退席をいたしました。 その上で改めての確認なんですけれども、共産党がいないもとで動議の内容を決める会を運営してきたわけですが、共産党としては、議運の理事会という形ではないと思っております。