27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2019-09-30 令和元年議会運営委員会( 9月30日)

田島委員長  まず、(2)の議案第52号ですが、議運提案ということで議員提案となりますけれども提案者自民党のおのせ幹事長でよろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長  それでは、採決方法に関してなんですけれども須藤議員が欠席でございますけれども、一応簡易採決ということで議案第51号、議案第52号とも簡易採決という形でさせていただきます。よろしいですね。  

目黒区議会 2019-09-25 令和元年議会運営委員会( 9月25日)

じゃ、この文をもちまして、議運提案ということで提出をさせていただきたいと思います。  それでは、提案理由説明前回確認しましたとおり、輪番で大会派順ということで、自民党さんの幹事長が行うことでよろしいですね。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長  それでは、これは9月30日の本会議に追加上程して即決するということでよろしいですか。  

目黒区議会 2018-06-18 平成30年議会運営委員会( 6月18日)

これを含めまして態度表明が必要になってくると思うんですが、一度この議会運営委員会休憩して、この1番に関しましては、自民党さんの会派のほうから要望がありましたので、持ち帰っていただいて、きょう休憩後、もう一度委員会を再開しまして、それで態度表明をお聞きして、もし全会派一致ならば議運提案ということで議案をつくって出していきたいと思いますが、いかがでしょうか。

目黒区議会 2018-02-26 平成30年議会運営委員会( 2月26日)

そうしますと、5番のこの骨髄移植ドナーに対する支援の充実を求める意見書に関しましては、全会派一致いたしましたので、これは議運提案として提案させていただきます。  そして、午前中にございました1番の地方消費税清算基準の見直しに関する意見書とともに、議会運営委員会から提案させていただく形となりますが、よろしいですね。  

国分寺市議会 2018-02-21 平成30年 議会運営委員会 本文 開催日: 2018-02-21

このように考えておりまして、皆さんの御了解をいただければ、他の部分に先んじて、今回の第1回定例議会の当初予算にかかわる討論の前までに、この第51条に関して、先に議案として議運提案でお諮りをいただければと、このようなことをお願いさせていただければと思っておりますけども、いかがでしょうか。

目黒区議会 2016-09-27 平成28年議会運営委員会( 9月27日)

こちらに皆様方の御賛同をいただきまして、議運提案していただけるようお願いしたいと思います。  以上です。 ○橋本委員長  今提出した会派から説明がございましたが、文面中の真ん中あたり、10行目ですか、「でも」の「も」をとると、こういうことでよろしいですね。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○橋本委員長  では、そこを含んで、修正をした文で提案をいただきましたので、まず質問があれば質疑を受けます。

目黒区議会 2015-02-25 平成27年議会運営委員会( 2月25日)

二ノ宮委員長  この件に関しましては、全会派一致で、議運提案という形をとらせていただくことを前回確認をしておりますので、そういう方向でよろしゅうございますね。  (「はい」と呼ぶ者あり) ○二ノ宮委員長  再確認でございますけど。なら議事の都合により暫時休憩いたしまして、御署名をいただきたいと思っております。  

目黒区議会 2014-02-26 平成26年議会運営委員会( 2月26日)

田島委員  済みません、私どもが出しました1番のオリンピックの件でございますけど、1会派の御反対があるということで議運提案では出せないということなんですが、基本的に国民の気運の醸成でIOCの総会で決まりました2020年の東京五輪、パラリンピックの開催は決定されているわけでございますので、それを成功に導くと、成功させるという決議でございますので、ぜひとも議会運営委員会全員一致をもって臨みたいと思っております

目黒区議会 2013-02-04 平成25年議会運営委員会( 2月 4日)

というのは、これ、例えば1年や2年で結論が出ない場合も想定されますので、期限を区切ってというよりは、議会運営委員会の中で、もしくは理事会の中でとか、しっかり継続してきちっと議論ができる方向性を見出すというのが必要かなと思いますので、きょうの時点ではそういう方向性で合意をしていただいて、一部改正には議運提案として進めるということでいかがでしょうか。  どうでしょうか。

目黒区議会 2012-05-14 平成24年議会運営委員会( 5月14日)

そのために、議運提案ではなくて、議員が寄り集まって一致する議員提案するという形をとること。そして、そのために、共産党はその動議の中身、内容を決める会には参加しないことということで、途中退席をいたしました。  その上で改めての確認なんですけれども共産党がいないもとで動議内容を決める会を運営してきたわけですが、共産党としては、議運理事会という形ではないと思っております。  

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